DVD買取 売買キングスタッフブログ
花火大会
2015.04.29
category:
こんにちは。
毎日暑い日が続いております。
熱中症にも十分気をつけてくださいね。
汗はかいていなくとも、体からは水分を放出しております。
適度に、水分補給しましょうね。
さてさて、巷では夏の風物詩「花火大会」がこぞって開催されている最中でございます。
先々週からじりじりと、こちら、愛知県でも催されております。
お天気もとてもいいので、花火日和でいいですね。
今週末は、ココ売買キングのあります、愛知県豊川市御油町にて花火大会が催されます。
河川敷で毎年、綺麗ににぎやかに開催されております。
また、後日ベストショットをアップさせて頂きたいと思います。
乞うご期待を!
売買キングは年中無休にて営業中でございます。
只今、買取査定額UPキャンペーンを行っておりますので、どうぞトップページからじっくりご覧下さいませ。
また、分からないことなど、ございましたら遠慮なくお問い合わせくださいね。
本日「土用の丑の日」にちなんだとっておきのDVDご紹介します!
2015.04.29
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うなぎ 完全版[DVD]
カンヌ映画祭グランプリに輝いた今村昌平監督の作品を監督自らが再編集した改訂版。浮気した妻に逆上し殺害、8年間の服役した男が、理髪店を開業。心を閉ざしたままで、「うなぎ」だけを話相手にしていた。ある日、自殺未遂の女性を助け、心惹かれるが...。
製作: 奥山和由 プロデューサー: 飯野久 監督・脚本: 今村昌平 原作: 吉村昭 脚本: 冨川元文/天願大介 撮影: 小松原茂 企画: 須崎一夫/成澤章/中川好久 照明: 岩木保夫 録音: 紅谷一 美術: 稲垣尚夫 編集: 岡安肇 助監督: 井上文雄 ライン・プロデューサー: 松田康史 音楽: 池辺晋一郎 出演: 役所広司/清水美砂/倍賞美津子/常田富士男/佐藤允/哀川翔/小林健/河原さぶ/深水三章/田口トモロヲ/小沢昭一/市原悦子/柄本明
DVD発売日は2004年とかなり前になってしまいますが、Amazonカスタマーレビューも良く、
【うなぎ】という、タイトルだけで惹かれてしまいますよね。
もし気になりましたら、どうぞ何でも揃っちゃうAmazonでお求め下さいませ。
詳細はコチラから ↓ ↓ ↓
また、売買キングではDVDはもちろん、ブルーレイ、コミックも高価買取いたしております。
大事にされていましたDVDなど、是非当店までお売り下さいませ。
もちろん送料無料です。
スタッフ一同、心よりお待ちいたしております。
今日は土用の丑の日!
2015.04.29
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こんにちは。
猛暑の中、ご苦労様です。
今日は土用の丑の日です。この暑さを鰻で乗り切りましょう~!
・・・・・そもそも「土用の丑」って・・・?
そんな疑問にお答えします。
【土用の丑の日の鰻】とは?
日本では土用の丑の日に、暑い時期を乗り切る栄養をつけるために鰻を食べる習慣がある。
通説(平賀源内説)
鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。これは文政5年(1822年-1823年)の、当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)に収められている。
それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。実際に鰻以外には、梅干や瓜などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。
実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。
そうなんです!
鰻にはとてもいい栄養素が含まれていて、これを声を大にして言いたいですね。
ちょっと体調を崩してしまうと、口内炎ができやすい貴方っ!!
ビタミンBが足りていないんですよ。今日は鰻を食べましょうね。
しかしながら、最近はこのような記事もあります・・・。
ウナギの品薄と高値が話題になっている。背景にあるのはウナギ資源の急激な減少だ。養殖ウナギの「原料」になる稚魚のシラスウナギも、親のウナギも近年、漁獲量が急減し、資源は危機的な状況にある。国内の漁獲規制や周辺国との国際協力など、資源管理態勢の強化が急務なのだが取り組みは進まず、ウナギは、資源の枯渇はおろか、種の絶滅が懸念されるまでになってきた。
ウナギ漁には、成魚のウナギを漁獲する親ウナギ漁と、回遊してきたシラスウナギを沿岸で漁獲する漁とがある。
1961年には年間3400トン近くもあった親ウナギの漁獲量は現在では200トン近くにまで減少した。天然ウナギは日本の全消費量の0・5%にも満たず、国内で消費されるウナギのほぼすべては、国内外の「養殖もの」になっている。
だが、養殖向けのシラスウナギの漁獲量も63年には230トン余あったものが2010、11年と2年連続で10トンを切る不漁に陥り、今季は10トンにも満たない3年連続の極度の不漁に見舞われた。
資源減少の背景にあるのがウナギの乱獲だ。ウナギ漁は一般的に都道府県知事の許可漁業などとして規制されている。だが、ある西日本のウナギ漁関係者は「採捕許可を得るのは簡単だし、密漁の監視も不十分なので、規制などないに等しい」と打ち明ける。
「日本に毎年、どれだけのシラスウナギが回遊し、どれだけ漁獲されているのかなど、国レベルでの信頼できる統計すら存在しないのが実情だ」と話す研究者もいる。
ウナギの生態に詳しい東京大・大気海洋研究所の塚本勝巳(つかもと・かつみ)教授を中心に、日本、中国、韓国などの業界関係者も参加する「東アジア鰻資源協議会」は3月、河川・沿岸域での親ウナギ漁業の制限と、正確な統計データを得るため、シラスウナギ漁を国の一括管理とすることなどを提言した。
水産庁も6月末にまとめた緊急対策の中で、産卵に向かう親ウナギの漁獲の抑制とシラスウナギの河川への遡上(そじょう)を確保する取り組みを関係者に働き掛けるとしたが、強制力はなく、自治体関係者の間には実効性を疑問視する声がもっぱらだ。
養殖関係者の業界団体の連合体、日本鰻協会はこのほど「母なる天然鰻を守ろう。」とのポスターを作製、天然ウナギの漁獲自粛を呼び掛け始めた。だが、これにはウナギ漁関係者から「シラスウナギの乱獲こそが資源減少の原因だ」との激しい批判が噴出し、限られた資源をめぐって両者が対立する構造に。関係者が一体となった資源管理の実現には程遠い。
「シラスウナギの漁獲量や養殖ウナギの生産量が増えている中国との協力が欠かせない」と6月半ば、水産庁の担当者が訪中し、中国・農業部の担当者と初の協議を行った。
だが、実質的な議論は半日だけ。日本側が求めた養殖施設の見学も実現せず、次回の日程も決まっていない。
「ニホンウナギは、日中や韓国など東アジアが共有する国際水産資源で、国際的な保護の努力が不可欠」(塚本教授)なのだが、その実現は容易ではない。
1946年創業の東京・日本橋のうなぎ店「いづもや」は、5年ほど前から天然ウナギを扱うことをやめた。店の3代目で専務の岩本公宏(いわもと・たかひろ)さんは「価格が高騰している上に、質にもばらつきが出てきたことが中止の理由だった。いろいろな立場の人がいるのは事実だが、産卵に向かう親ウナギを取り続けていたらウナギはだめになる」と親ウナギ漁の自粛に賛成の立場。
「太く育ったウナギを選んで使うといった形で限られた資源を可能な限り有効利用し、量は減っても質のいいウナギを提供することが今後の業界にとっては重要だ。関係者が資源保護で一丸とならなければいけない」と話している。
それにしても、価格が高騰してしまい、庶民の口に入らなくなってしまうんでは・・・
と思うと寂しいですね。やはり、「特別な日」のご馳走になってしまうんでしょうか・・・
熱中症にはご注意です。
2015.04.29
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こんにちは。
毎日暑い日が続きますね。
水分、十分とれていますか?休息はしっかりしていますか?
日中の日差しの強い時間帯は外出を避け、DVD観賞しましょう。
そして、夕方涼しくなったら活動しましょう。
売買キングでは、DVD、ブルーレイ、コミックの高価買取をいたしております。
どうぞお気軽に御利用下さいませ。
ガソリン、15週ぶり値上がり
2015.04.29
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こんにちは。
今日は驚きの記事を見つけてしまいました~(泣)
夏休み突入いうこの時期に、なんと値上がりだなんでぇ・・・
レジャーを楽しみにしている方々にも大きな打撃ですよね・・・
エコ・節電・値上がり・・・と、頑張れニッポン!!です。
そして、売買キングも頑張っております(笑)
暑くとも、大雨であろうとも、年中無休なんです。
DVD、ブルーレイ、コミックの高価買取実施中です。
どんどん御利用下さいませ。
お待ちいたしております。
只今、トップページにキャンペーン告知があります!
見た人だけが得をする!?
どうぞ、ゆっくり見ていってくださいね。
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